予約システム導入前に決める12項目
ツールを開く前に、予約枠、締切、キャンセル、通知、担当者を決めます。最後に、お客さまと管理者の両方の画面で予約を一巡させます。

ツール選びの前に、予約後の運用まで決めます。最低限必要なのは、予約メニュー、所要時間、定員、受付締切、キャンセル、決済、取得する顧客情報、通知、管理担当者です。設定後は自分で1件予約し、変更・キャンセル・通知まで確認してから公開します。
DEFINE THE BOOKING
最初に、予約できるものを4項目で固定します。
サービス名、説明、料金、所要時間、準備物をお客さま向けの言葉で揃えます。
決まった枠から選ぶのか、希望日時を受けて管理者が確定するのかを決めます。
施術・相談時間だけでなく、清掃、移動、片付け、記録の時間も枠に含めます。
スタッフ、席、部屋、機材を同じ時間に二重予約しない定員を設定します。
60分のサービスでも、準備と片付けに15分必要なら次の開始時刻へ余白を入れます。営業時間内に収まる件数を先に計算します。
SET THE RULES
次に、予約の入口と出口を4項目で決めます。
何日前から予約でき、開始の何時間前に締め切るかを決めます。当日受付をする場合は、現場が確認できる間隔にします。
お客さまが自分で操作できる期限、期限後の連絡先、無断キャンセル時の扱いを予約画面と確認通知へ表示します。
現地払いか事前決済か、キャンセル時の返金条件、決済失敗時の対応を決めます。事前決済は実際の返金手順まで試します。
氏名、メール、電話番号など、予約対応に必要な項目だけに絞ります。利用目的とプライバシーポリシーの案内場所も確認します。
RUN THE OPERATION
最後に、誰が見ても回る状態を4項目で作ります。
- 09確認・リマインド通知
予約直後、予約日前、変更・キャンセル時に、誰へ何を送るかを決めます。日時、場所、料金、変更方法、連絡先を実機で確認します。
- 10管理担当者と手入力
新規予約を確認する人、変更する人、電話・店頭予約を登録する人を決めます。担当者不在時の代行も一行で残します。
- 11実際の予約テスト
スマートフォンとパソコンから予約し、管理画面、通知、変更、キャンセル、決済・返金をお客さまと管理者の両側で一巡させます。
- 12公開日と週次確認
最初は予約枠を限定して公開し、毎週、予約失敗、電話問い合わせ、キャンセル、空き枠を確認します。設定変更後はもう一度テストします。
GO LIVE CHECK
この状態になるまで、公開を止めます。
- 実際の予約枠と営業時間が一致している
- 締切・キャンセル・支払い条件が予約前に読める
- 予約・変更・キャンセルの通知が届く
- 管理者が電話・店頭予約も同じ台帳へ登録できる
- スマートフォンから1件のテスト予約を完了した
- スタッフ・部屋・設備が二重予約になる
- 期限後のキャンセル方法が書かれていない
- 決済後の変更・返金手順を確認していない
- 予約通知を見る担当者が決まっていない
- 取得する顧客情報の利用目的を案内できない
FAQ
公開前によく迷う点を整理します。
予約システムは、ツール選びから始めてもよいですか?
先に予約メニュー、所要時間、定員、受付締切、キャンセル、決済、通知、担当者を決める方が安全です。必要な運用を整理してから、対応できるツールを比較します。
公開前のテスト予約は、何回必要ですか?
回数より経路を確認します。スマートフォンとパソコンから予約し、確認通知、管理画面への反映、変更、キャンセル、必要なら事前決済と返金まで一巡させます。設定変更後も同じ経路を再確認します。
最低限、公開前に決める項目は何ですか?
予約対象、受付時間、所要時間、定員、受付締切、キャンセル条件、料金と支払方法、取得する顧客情報、通知内容、管理担当者です。このページでは、公開後の見直しまで含めて12項目に整理しています。
freee予約とSTORES予約は、どちらを選べばよいですか?
予約件数を気にせず1人で始めたい場合はfreee予約、複数スタッフや指名予約、月謝・回数券まで使う場合はSTORES予約が比較候補です。料金と機能は変わるため、比較記事と各社公式ページで最新条件を確認してください。
OFFICIAL SOURCES
設定方法と運用条件は、公式情報で確認できます。
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