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EC・ネットショップ更新 2026.09.06読了 11分

Shopifyメールの料金はいくら?無料1万通と追加費用を計算

1キャンペーンを1通とは数えません。購読者数×配信回数で月間通数を出し、無料枠と自動配信を同じ表へ入れます。

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木の作業台に置かれた梱包箱とノートパソコンのイメージ
AI生成の編集用イメージ
結論

Basic以上のストアは毎月10,000通まで無料です。メールは送信先アドレスごとに数えるため、5,000人へ月2回送ると無料枠を使い切ります。10,000通を超えた分は段階制の米ドル料金です。まず購読者数、通常配信、自動配信を合算し、未使用枠は翌月へ繰り越せない前提で月次予算を作ります。

現在の料金と条件

判断に使う数字と条件。

無料枠月10,000通

Basic・Grow・Advanced・Plus共通。

通数の数え方宛先ごと

800人への1配信は800通。

10,001〜300,000通1米ドル/1,000通

無料枠超過分の公式単価。

300,000通到達後0.65米ドル/1,000通

段階単価。

750,000通到達後0.55米ドル/1,000通

段階単価。

繰り越しなし

暦月ごとに無料枠を計算。

横並びで比較

購読者数と回数から、月の追加費用を試算

2026年9月5日の公式単価を使った単純計算です。300,000通までの範囲では、月10,000通を超えた部分を1,000通あたり1米ドルで計算します。為替換算、税、SMSは含めません。

月間送信無料・有料の内訳単純計算
8,000通無料8,000・有料00米ドル
12,000通無料10,000・有料2,0002米ドル
50,000通無料10,000・有料40,00040米ドル

確認事項 01

購読者数ではなく、宛先×回数を数える。

費用はキャンペーン本数ではなく、実際の送信先数で増えます。通常配信とオートメーションを月ごとに並べると、無料枠を超える時点が分かります。

  1. 01
    通常配信を掛け算する

    配信対象5,000人へ月2回なら10,000通です。毎回の対象が違う場合は、キャンペーンごとの宛先数を足します。

  2. 02
    自動配信も同じ表へ入れる

    ウェルカム、再入荷、購入後など、無料枠へ加算されるオートメーションの見込み通数を加えます。チェックアウト離脱の無料扱いは分けて記録します。

  3. 03
    SMSをメールへ混ぜない

    Shopify MessagingのSMSは別料金です。メールの無料10,000通をSMSへ使えるとは扱わず、対象地域とSMSの料金を別に確認します。

確認事項 02

無料枠を引いてから、段階単価を掛ける。

月間送信が300,000通までなら、10,000通を引いた超過分を1,000通あたり1米ドルで試算します。大規模配信では30万通・75万通の段階単価を分けます。

  1. 04
    12,000通なら2米ドル

    12,000−10,000=2,000通が有料です。公式例と同じく、1,000通あたり1米ドルで2米ドルと試算します。

  2. 05
    円換算は請求時点と分ける

    公式単価は米ドル表示です。記事上で固定の円額へ置き換えず、請求書の通貨、税、カード明細を確認します。

  3. 06
    未使用枠を来月予算へ足さない

    今月3,000通しか使わなくても、残り7,000通は翌月へ移りません。月ごとに対象者と配信回数を作り直します。

確認事項 03

一斉配信を増やす前に、対象を分ける。

無料枠があるから全員へ送るのではなく、購入前、購入後、休眠など、受け手の状態で内容を分けます。送信通数より、クリック後の行動と配信停止を確認します。

  1. 07
    目的を1配信1つにする

    新商品、使い方、再購入など、1通で求める行動を絞ります。同じ月に似た内容を全員へ重ねて送らないようにします。

  2. 08
    対象外を先に除く

    未同意、配信停止、すでに購入済みなど、送る必要がない人を除外します。宛先を減らすためではなく、購読者の期待を守るために分けます。

  3. 09
    開封だけで成功にしない

    配信後は到達、クリック、注文、配信停止、迷惑報告を確認します。売上との関係は他の流入や施策を分けて判断します。

確認事項 04

送信前の見積もりと、翌月請求を照合する。

送信前に推定通数と費用を確認し、送信後は実績、翌月は請求書を確認します。予約画面や下書きは送信完了・課金確定の証拠にしません。

  1. 10
    送信直前の宛先数を保存する

    セグメントは時間とともに変わるため、配信日時、対象条件、表示宛先数、推定費用を記録します。

  2. 11
    送信済みの公式表示を読む

    キャンペーンのステータス、実送信数、失敗、クリックを管理画面で確認します。不明な状態で同じメールを再送しません。

  3. 12
    請求書の明細と突き合わせる

    前月分の『マーケティングメール』を開き、キャンペーン別費用と通数を照合します。想定との差は送信対象、自動配信、暦月の境界から確認します。

よくある疑問

よくある疑問に、先に答える。

Shopifyのメール配信はいくらですか?

Shopify MessagingはBasic、Grow、Advanced、Plusで利用でき、毎月10,000通まで無料です。超過分は送信通数に応じて米ドルで請求されるため、最新単価を公式料金ページで確認します。

メール1回の配信は1通として数えますか?

送信先の個々のメールアドレスごとに数えます。800人へキャンペーンを1回送ると800通、同じ800人へ月3回送ると2,400通です。

無料の10,000通は翌月へ繰り越せますか?

繰り越せません。無料枠は暦月単位で、月内のキャンペーンと対象オートメーションで共有され、翌月初めに新しい枠へ切り替わります。

自動配信も無料枠へ数えますか?

メールマーケティングのオートメーションは月間10,000通へ加算されます。ただしチェックアウト離脱オートメーションは公式案内上、無料で月間上限に加算されません。

送信予約しただけで料金がかかりますか?

公式料金ルールでは実際に送信したメールだけが課金対象です。配信前には宛先数と推定費用を確認し、送信後は管理画面のアクティビティと請求明細を読み戻します。

Shopifyのメール追加費用はいつ請求されますか?

追加費用は前月分の『マーケティングメール』としてShopifyの請求に追加されます。キャンペーンごとの費用は管理画面の請求管理から詳細を確認します。

公式情報

確認した公式情報。

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