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EC・ネットショップ更新 2026.08.06読了 12分

Shopifyの総コスト。月額以外に何がかかる?

料金表の月額は入口です。Shopifyの請求、外部業者への支払い、販売運用費を分けると、開始後の予算超過を減らせます。

この記事は広告を含みます。掲載内容と広告報酬を分けて評価しています。
木の作業台に置かれた梱包箱とノートパソコンのイメージ
AI生成の編集用イメージ
結論

小規模ECは、Basic年払いの月額換算3,650円と実際の決済手数料を公式の基準にし、必要なアプリ・ドメイン・テーマだけを足します。配送、梱包、広告、返品、人件費はShopifyの料金ではありませんが、販売継続の判断には欠かせません。最初の3か月分を別枠で予算化します。

現在の料金と条件

判断に使う数字と条件。

Basic年払い3,650円/月

公式料金の月額換算。月払いは4,850円。

標準カード3.55%〜

Basicの日本向けオンライン料率。

ホスティング・SSLプランに含む

無制限ホスティングと無料SSLの公式表示。

請求の種類定期・都度・一度限り

Shopify請求書で発生し得る3分類。

確認事項 01

Shopifyの請求は3種類に分ける。

公式ヘルプは、Shopifyの請求に表示される可能性がある料金を、定期請求、使用状況に応じた都度払い、一度限りの料金に分けています。まず請求先と発生条件をそろえます。

  1. 01
    定期請求

    プラン料金とアプリの定期料金など。アプリはShopifyプランとは別の30日サイクルになる場合があります。

  2. 02
    都度払い

    取引手数料や使用量に応じたアプリ料金など。月額固定費とは分けて売上や利用量で見積もります。

  3. 03
    一度限り

    有料テーマの購入や初回ドメイン料金など。毎月の費用へ混ぜず、初期予算に置きます。

確認事項 02

含まれる機能と、選んだ時だけ増える費用。

Basic以上ではオンラインストア、無制限のウェブホスティング、無料のSSL証明書が公式料金に含まれます。有料テーマや有料アプリは、開始条件ではありません。

  1. 04
    ホスティングとSSL

    別のレンタルサーバーやSSL証明書を二重に予算化しません。カスタムドメインの購入・更新費は別に確認します。

  2. 05
    テーマ

    無料テーマで公開できます。有料テーマは購入前に試し、必要な表現と運用負担が合う場合だけ選びます。

  3. 06
    アプリ

    定額と従量制があり、請求サイクルも確認が必要です。標準機能で不足する作業が特定できるまでは増やしません。

  4. 07
    実店舗のPOS

    日常的な対面販売機能は有料プランに含まれます。高度なPOS Proは公式料金で1ロケーション月13,000円と案内され、必要な店舗だけで比較します。

確認事項 03

Shopify以外へ払う販売運用費も足す。

次の項目はShopifyの公式プラン料金ではなく、事業者ごとに入力する運用費です。金額を固定せず、自社の見積書と作業時間で置きます。

  1. 08
    物流

    配送料、梱包資材、保管、出荷代行、再配送。送料無料にする場合も粗利から消える費用として残します。

  2. 09
    集客と制作

    広告、撮影、文章、キャンペーン、外部制作。売上予測ではなく、使える上限から決めます。

  3. 10
    返品と問い合わせ

    返送、交換、破損、キャンセル、不正注文、対応時間。月商だけでは見えないため、件数と時間で記録します。

  4. 11
    税と人件費

    税務・会計上の扱いと担当者コストは事業条件で変わります。Shopifyの表示料金に含まれるものとして扱いません。

確認事項 04

最初の3か月を、同じ式で比較する。

以下は当サイトの予算整理式で、Shopify公式の見積額ではありません。公式料金は申込画面、自社費用は見積書と実績で置き換えます。

  1. 12
    3か月固定費

    プラン月額×3か月に、継続する有料アプリやPOS等の固定費を足します。年払いと月払いを混ぜません。

  2. 13
    売上連動費

    決済方法別の対象売上×適用料率で計算し、外部決済を使う売上だけは外部サービス取引手数料も分けます。

  3. 14
    初期費と運用費

    ドメイン、テーマ、制作などの一度限りの費用と、配送、広告、返品、人件費を足します。

  4. 15
    粗利との照合

    総コストを売上からではなく商品粗利から引き、3か月続けても資金が残るかを判断します。

確認事項 05

費用より先に止める条件。

ストアを作ることより、売れた後の処理を継続できることが先です。次の条件が未定なら、申込み前に販売設計へ戻ります。

  1. 16
    商品粗利が分からない

    原価、決済、配送、返品を引いた後に残る金額が不明なまま、アプリや広告を増やしません。

  2. 17
    配送と返品が決まっていない

    送料、納期、返品先、返金担当が未定なら、購入者へ約束できる条件を先に作ります。

  3. 18
    更新担当がいない

    在庫、商品情報、問い合わせを毎週確認する担当がいない場合、固定費の軽い販売方法で需要確認を先に行います。

よくある疑問

よくある疑問に、先に答える。

Shopifyは月額料金だけで始められますか?

Basic以上にはオンラインストア、無制限のウェブホスティング、無料のSSL証明書が含まれます。一方、注文の決済手数料や、選んだアプリ、ドメイン、テーマなどは別に発生する場合があります。

有料テーマや有料アプリは最初から必要ですか?

必須ではありません。Shopifyには無料テーマがあり、標準機能で販売を始められます。解決したい作業と回収根拠が明確になってから、有料テーマやアプリを追加します。

ドメイン代とSSL代はどう考えますか?

カスタムドメインの購入・更新費は、Shopifyまたは外部ドメイン事業者の表示額を確認します。Shopifyへドメインを追加すると、TLS証明書は無料で自動作成されると公式ヘルプにあります。

Shopifyの総コストはどう計算しますか?

当サイトでは、プラン固定費、決済・取引手数料、アプリ等の追加費用、一度限りの購入費、配送・広告・返品等の運用費を分けて合計します。これは予算整理の式であり、Shopify公式の見積額ではありません。

Shopifyが向かないのはどんな段階ですか?

商品ごとの粗利、配送、返品条件、更新担当が決まっていない段階では、ストアを作れても継続運用が止まりやすくなります。先に販売ルールを固めるか、固定費の軽い販売方法で需要を確認します。

公式情報

確認した公式情報。

Shopify 日本向け料金プランShopifyの請求に含まれる料金Shopifyの請求書に記載されるアプリの請求Shopify テーマの追加・購入Shopifyにドメインを追加するShopify POSの料金
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