Shopifyテーマの料金はいくら?無料・有料と追加費用を比較
テーマ代だけで決めると、公開後の修正費が見えません。必要機能、試用、サポート、1ストアのライセンスまで含めて選びます。

最初の公開はShopify公式の無料テーマで十分です。商品点数、画像、配送、返品、問い合わせまで実データで通し、有料テーマ固有の機能がアプリ代や個別開発を減らすと確認できた場合だけ購入します。有料テーマは購入前に試せますが、原則返金不可で、ライセンスは購入した1ストアに限られます。
現在の料金と条件
判断に使う数字と条件。
Shopify公式テーマから開始可能。
価格はTheme Storeの購入画面を優先。
公開前までプレビュー・設定を確認。
購入前の実データQAが必要。
別ストアでの共用は不可。
個別開発、画像、アプリ、移行作業。
横並びで比較
無料・有料・個別開発を、総費用で比較
2026年9月5日にShopify公式ヘルプで確認した区分です。有料テーマの正確な価格と機能、対応言語、サポート条件は購入直前のTheme Store表示を優先します。
| 選択 | 費用と更新 | 向く状態・注意点 |
|---|---|---|
| Shopify無料テーマ | テーマ代0円。公式サポート対象の範囲あり | 最初の公開、商品と購入導線の検証。必要機能を見極めたい |
| Theme Store有料テーマ | 1回購入。更新版は無料追加、個別修正は別 | 必要機能が標準搭載され、アプリや開発費を減らせる。原則返金不可 |
| 外部・個別開発テーマ | 購入・開発・保守を別契約 | 固有要件があり、更新、ライセンス、障害対応を自社で管理できる |
確認事項 01
テーマ代と、公開までの作業費を分ける。
テーマの表示価格は入口です。商品画像、文章、設定、アプリ、コード修正、移行、公開後の保守を別行にすると、無料テーマと有料テーマの実際の差が見えます。
- 01不足機能を先に数える
絞り込み、商品動画、メガメニュー、予約、年齢確認など、今の販売に本当に必要な機能だけを列挙します。将来使うかもしれない機能を購入理由にしません。
- 02アプリ代と比較する
有料テーマに必要機能が含まれるなら、同じ機能を補うアプリの月額と12か月分で比較します。ただしテーマ変更だけでアプリデータが移るとは限りません。
- 03制作費を別に見積もる
テーマ購入には、画像制作、商品登録、翻訳、独自セクション開発は含まれません。誰がどこまで設定するかを決め、購入費へ混ぜないようにします。
確認事項 02
無料で売り方を固め、有料は不足が確定してから。
最初から有料テーマにすると、商品や運用の問題をデザインで解決しようとしがちです。無料テーマで注文まで通し、不足が売上や作業時間に影響する場合だけ上げます。
- 04無料テーマで商品3点を作る
通常商品、バリエーション商品、在庫切れ商品を登録し、一覧、検索、商品詳細、カート、スマホ表示を確認します。
- 05不足を購入者の行動で書く
『高級感が足りない』ではなく、『サイズ比較へ移れない』『店舗受取条件が見つからない』のように、購入者が止まる場所で記録します。
- 06有料テーマの機能で解けるか照合する
Theme Storeの機能一覧とデモを見て、必要機能が標準で使えるか確認します。デモに見える外部アプリやサンプル画像をテーマ機能と混同しません。
確認事項 03
購入前プレビューで、壊れやすい画面を試す。
有料テーマは購入前に追加してカスタマイズできます。見栄えのよいトップだけでなく、商品数が増えた一覧、長い商品名、売り切れ、カート、ポリシーまで実データで確認します。
- 07既存の商品とメニューを使う
デモストアの完成画像ではなく、自社の商品名、説明、写真、コレクション、メニューを入れて比較します。画像比率と文章量が変わったときの崩れを確認します。
- 08390pxとデスクトップを並べる
商品画像、価格、購入ボタン、バリエーション、送料・返品リンクが無理なく読めるか確認します。横スクロールや重なりだけでなく、購入判断の順番を見ます。
- 09公開前に旧テーマを残す
新テーマを下書きで仕上げ、プレビューを担当者へ共有します。切替前のテーマを保持し、注文が止まる差分があれば戻せる状態で公開します。
確認事項 04
購入後は、1ストアの権利と支援範囲を管理する。
有料テーマは購入したストアにライセンスされます。別ストアへコピーしただけでは正規ライセンスにならず、更新やサポートを受けられない場合があります。
- 10請求書と購入ストアを残す
テーマ名、購入日、購入ストア、価格、開発元、サポートURLを台帳へ記録します。別のテストストアや本番ストアへ無断で共用しません。
- 11更新とカスタマイズを分ける
新しいテーマ版を無料で追加できても、コード変更や設定が自動で完全移行するとは限りません。下書きで差分と主要購入導線を再確認します。
- 12支援先を購入前に確認する
Shopify無料テーマと外部開発者の有料テーマでは問い合わせ先が異なります。個別カスタマイズが支援対象か、別途パートナー依頼が必要かを確認します。
よくある疑問
よくある疑問に、先に答える。
Shopifyのテーマはいくらですか?
Shopifyが提供する無料テーマと、テーマごとに価格が異なる有料テーマがあります。正確な有料テーマ価格は購入時点のShopify Theme Storeで確認し、表示通貨、税、カスタマイズ費を分けて記録します。
無料テーマでもネットショップを公開できますか?
公開できます。商品、コレクション、カート、検索、ポリシーなど必要な導線を無料テーマで確認し、売り方に不足する機能が明確になってから有料テーマを比較します。
有料テーマは購入前に試せますか?
Shopify Theme Storeの有料テーマは購入前にストアへ追加し、テーマエディタでプレビューとカスタマイズを試せます。実際に公開する前に購入が必要です。
購入した有料テーマは返金できますか?
Shopify公式の返金方針では、テーマ購入は原則として最終的なもので返金不可です。商品データ、スマホ表示、必要機能、開発元のサポートを購入前に確認します。
1つの有料テーマを複数のストアで使えますか?
Shopify Theme Storeで購入したテーマのライセンスは購入した1ストアに付与されます。複数ストアで使う場合は、各ストアに有効なライセンスが必要です。
有料テーマの更新にも料金がかかりますか?
Shopify Theme Storeから導入した無料・有料テーマは、提供された新しいバージョンを無料で下書きテーマへ追加できます。ただしカスタマイズの再適用や動作確認には作業費が発生し得ます。
公式情報