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会計・経理更新 2026.08.03読了 10分

freeeとマネーフォワード。ひとり法人はどちらを選ぶ?

月額差だけでは決めません。仕訳数、利用人数、請求・給与とのつながり、日々の入力方法まで比べます。

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電卓と帳簿を配した経理のイメージ
AI生成の編集用イメージ
結論

経営者1名で年500仕訳に収まり、会計・請求・給与などを同じシリーズで広げたいならマネーフォワードが候補です。請求、入金、記帳を「取引」の流れで処理し、利用者を追加する可能性があるならfreeeを比較します。最後は1か月分の実データを両方へ入れ、月末処理が早く終わる方で決めます。

PRICE AND LIMITS

年額差は6,000円。先に見るのは上限です。

2026年8月3日時点の法人向け通常料金です。金額は税抜で、キャンペーンの還元額は含めません。マネーフォワードの方が年6,000円低い一方、ひとり法人には利用人数と仕訳数の条件があります。

freee|ひとり法人35,760円/年

年払い時は月額換算2,980円。基本メンバー1名。

MF|ひとり法人29,760円/年

年払い時は月額換算2,480円。登録ユーザー1名。

通常年額の差6,000円

月額換算では500円差。上位プランになる条件を別に確認。

MFの仕訳上限年500仕訳

月平均では約42仕訳。超える見込みなら上位プランも比較。

仕訳数は、売上件数だけではありません

売上、入金、カード明細、振込、手数料、経費などが仕訳になります。直近1か月の仕訳数を12倍し、500件に近い場合は最小プランの価格差だけで決めません。

WORKFLOW

違いは、月末までの処理の流れです。

FREEE

請求と入出金を「取引」の流れで処理する。

仕訳と決済状況を同じ取引で管理し、未決済・消込まで一つの流れに寄せたい会社向け。

業務の順番から整える請求、入金確認、記帳の分断を減らす。
MONEY FORWARD

明細から仕訳を作り、周辺サービスへ広げる。

外部明細の自動取得・仕訳提案と、請求・経費・給与など同シリーズの連携を重視する会社向け。

バックオフィスを横につなぐ必要なサービスと利用人数を先に数える。
COMMON

候補の精度より、直した後まで測る。

銀行・カード連携や仕訳支援は両方にあります。候補を修正し、証憑を付け、月末残高を合わせるまで比較します。

1か月分で実測するデモ画面だけでは決めない。

TEAM SIZE

2人目を入れる時点で、料金表が変わります。

01マネーフォワードは上位プランへ

ひとり法人は士業を除くユーザー1名が条件です。2名以上ならスモールビジネスかビジネスを比較します。

02freeeは最大2名まで追加可能

ひとり法人は、年払い時1名あたり月1,000円で最大2名まで追加できます。

03税理士の招待条件を確認

顧問税理士が普段使う製品、招待方法、月次修正の流れを無料体験中に合わせます。

04経費精算の有無を確認

freeeのひとり法人は経費精算の対象外です。周辺機能まで必要なら上位プランの総額で比べます。

DECISION MATRIX

会社の状態から、先に候補を絞る。

freeeから試す
  • 請求、入金、記帳を同じ取引で追いたい
  • 簿記画面より業務の言葉で処理したい
  • 近いうちに社内ユーザーを追加する可能性がある
  • 年500仕訳を超える可能性が高い
マネーフォワードから試す
  • 経営者1名で利用する
  • 年500仕訳に余裕をもって収まる
  • 請求、給与、勤怠など同シリーズを広く使いたい
  • 従来の仕訳ベースの確認に慣れている

FREE TRIAL

無料体験では、同じ5作業を比べます。

freeeは30日間、マネーフォワードは1か月の無料体験を案内しています。マネーフォワードは、無料体験終了後に自動で有料契約へ移行しないと公式ページに明記されています。

  1. 01
    銀行口座を1つ接続

    対応可否と、取得できる明細期間を確認します。

  2. 02
    カード明細を20件処理

    候補を直し、証憑を付け、登録するまでの時間を測ります。

  3. 03
    請求書を1件作成

    売上計上から入金確認まで、別作業が何回残るかを見ます。

  4. 04
    月末残高を確認

    未処理と口座残高の差を、迷わず見つけられるか確認します。

  5. 05
    税理士へ共有

    招待、修正依頼、決算用データの受け渡しを合わせます。

FAQ

よくある疑問に、先に答える。

ひとり法人では、freeeとマネーフォワードのどちらが安いですか?

通常の年払いを税抜で比べると、freee会計のひとり法人は年35,760円、マネーフォワード クラウドのひとり法人は年29,760円です。ただしマネーフォワードのひとり法人は1名かつ1会計年度500仕訳までなので、上限を超える場合は上位プランを含めて比較します。

利用者が2名になる予定でも、ひとり法人プランで始めてよいですか?

マネーフォワードのひとり法人は、士業アカウントを除く登録ユーザーが1名の場合に限られ、追加ユーザーは利用できません。freeeのひとり法人は追加料金で最大2名まで追加できます。近いうちに経理担当者を増やすなら、上位プランまで含めた総額を先に比べます。

銀行やカードの明細は、どちらも自動取得できますか?

どちらも銀行やカードなど外部サービスとの連携と仕訳支援を案内しています。対応金融機関、取得できる明細期間、候補の直しやすさは異なるため、無料体験で自社口座を接続して確認します。

このページのリンクはすべて広告ですか?

いいえ。freee会計の導入相談ボタンのみ広告リンクで、株式会社Wizの相談フォームへ移動します。マネーフォワードと各社の料金確認リンクは公式ページで、広告リンクではありません。

OFFICIAL SOURCES

料金と上限は、各社公式で再確認できます。

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第三候補と、freee単体も確認する。

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