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会計・経理更新 2026.08.04読了 10分

freeeと弥生。ひとり法人はどちらを選ぶ?

年960円の差より、毎月の入力方法と一緒に使う人数で決めます。税理士共有と経費精算の条件も先に確認します。

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電卓と帳簿を配した経理のイメージ
AI生成の編集用イメージ
結論

経営者1名で、銀行・カード明細から日々の処理を「取引」の流れへ寄せたいならfreeeから試します。経営者・担当者・税理士など複数人で使い、仕訳帳も確認しながら進めたいなら弥生会計 Nextが候補です。通常年額の差は960円しかないため、1か月分の実データを入れて月末処理が早く終わる方で決めます。

PRICE AND USERS

年額差は960円。2人目から差が広がります。

2026年8月4日時点の法人向け通常料金です。金額は税抜で、期間限定キャンペーンは含めません。1名利用なら年額はほぼ同じですが、社内で2名以上が操作する場合は利用人数の条件が効きます。

freee|ひとり法人35,760円/年

基本メンバー1名。年払いなら追加1名あたり月1,000円、最大2名まで。

弥生|エントリー34,800円/年

会計機能と請求機能は3名まで基本料金内。

通常年額の差960円

月額換算では80円差。1名利用では決定打になりにくい。

経費精算両最小プラン対象外

必要なら両サービスとも上位プランを含めて再計算。

税理士の利用枠は、社内メンバーと分けて確認します

両サービスとも会計事務所とのデータ共有に対応しています。freeeは認定アドバイザー等の条件でメンバー枠の扱いが変わるため、顧問税理士へ招待方法と追加料金の有無を確認してください。

INPUT WORKFLOW

自動化の有無ではなく、確認画面の違いを見る。

FREEE

明細を「取引」として処理し、決済までつなぐ。

銀行・カード明細を取り込み、勘定科目などを推測。登録ルールを作れば、条件に合う明細は次回から推測または自動登録できます。

業務の流れで覚える請求、入金、支払、記帳の分断を減らす。
YAYOI NEXT

自動取得とAI支援を使い、仕訳帳でも確認する。

金融機関や外部サービスの取引データ、証憑のOCR読取りを会計へつなげます。仕訳帳・総勘定元帳も最小プランで利用できます。

仕訳の形を確認しやすい従来の会計ソフトに慣れた担当者とも合わせる。
COMMON

自動候補を直した後まで、時間を測る。

連携数やAIという言葉だけでは決めません。候補修正、証憑添付、未処理確認、残高一致まで同じ20件で比べます。

月末処理で比較するデモ画面の第一印象だけで選ばない。

TEAM AND ADVISOR

税理士が使えるかより、毎月どう直すかを聞く。

01顧問税理士の対応製品

両方に対応していても、事務所内の標準製品や得意な入力方法は異なります。

02月次確認の担当

自社が入力し税理士が直すのか、証憑を渡して記帳から任せるのかを決めます。

03コメントと修正の方法

同じデータを見て直す範囲、質問の残し方、締め日を無料体験中に合わせます。

04決算・申告への受け渡し

クラウド共有で完了するか、仕訳データの出力が必要かを先に確認します。

DECISION MATRIX

会社の使い方から、先に候補を絞る。

freeeから試す
  • 経営者1名が日々の経理をする
  • 請求から入金・記帳までを一つの流れで追いたい
  • 勘定科目より、取引先や決済状況から処理したい
  • 同じ条件の明細を登録ルールで減らしたい
弥生から試す
  • 会計・請求を2〜3名で使う
  • 仕訳帳や総勘定元帳で確認したい
  • 弥生シリーズの運用やデータを引き継ぐ
  • 無料体験後の自動課金を避けて試したい

FREE TRIAL

無料体験では、同じ5作業を比べます。

freeeは30日間、弥生会計 Nextは最大2か月間の無料体験を案内しています。弥生は無料体験終了後に自動で請求が発生しないと公式料金ページに明記されています。

  1. 01
    銀行口座とカードを接続

    対応可否と、取得できる明細期間を確認します。

  2. 02
    同じ20件を処理

    候補を直し、証憑を付け、登録するまでの時間を測ります。

  3. 03
    請求書を1件作成

    売上計上から入金確認まで、別作業が何回残るかを見ます。

  4. 04
    2人目を招待

    操作範囲、料金、担当の分けやすさを確認します。

  5. 05
    税理士へ共有

    月次修正と決算時の受け渡しを実際の手順で合わせます。

FAQ

よくある疑問に、先に答える。

ひとり法人では、freeeと弥生のどちらが安いですか?

通常の年払いを税抜で比べると、freee会計のひとり法人は年35,760円、弥生会計 Nextのエントリーは年34,800円です。弥生が年960円低い一方、利用人数や入力方法が異なるため、価格差だけで決めずに1か月分の実データで比較します。

経営者と経理担当の2人で使うなら、どちらが向いていますか?

弥生会計 Nextのエントリーは、会計機能と請求機能を3名まで利用できます。freeeのひとり法人は基本メンバー1名で、年払いの場合は1名あたり月1,000円で最大2名まで追加できます。2人以上で使う予定があるなら、追加料金を含む総額で比べます。

税理士とデータを共有できますか?

両方ともクラウド上で会計事務所とデータを共有できます。ただし、顧問税理士が日常的に使う製品や招待方法は事務所ごとに異なります。契約前に、月次確認と決算時の受け渡し方法まで確認します。

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いいえ。freee会計の導入相談ボタンのみ広告リンクで、株式会社Wizの相談フォームへ移動します。弥生会計 Nextと各社の料金・機能確認リンクは公式ページで、広告リンクではありません。

OFFICIAL SOURCES

料金と機能は、各社公式で再確認できます。

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