SMALLSTACK記事一覧へ
EC・ネットショップ更新 2026.08.03読了 11分

ShopifyとBASEを比較。売上いくらから乗り換える?

固定費0円を優先するか、売上が伸びた後の手数料と拡張性を優先するかで選びます。

この記事は広告を含みます。掲載内容と広告報酬を分けて評価しています。
木の作業台に置かれた梱包箱とノートパソコンのイメージ
AI生成の編集用イメージ
結論

売れるか未確定ならBASEのスタンダード。継続販売と自社ブランド運用が前提ならShopify Basicが有力です。料金だけでなく、移行の手間も含めて早めに判断します。

現在の料金と条件

判断に使う数字と条件。

BASE標準月額0円

決済3.6%+40円、サービス利用料3%。

BASEグロース16,580円/月

年払い換算。決済2.9%、利用料0円。

Shopify Basic3,650円/月

年払い換算。カード3.55%から。

単純分岐約12万円売上

40円/件等を除く概算。

確認事項 01

月額0円でも、売上連動費は残る。

BASE標準のWeb注文は概算6.6%+40円/件、Shopify Basicは固定費とカード手数料の組み合わせです。単純計算では月商約12万円前後から差が縮まりますが、客単価と決済方法で変わります。

  1. 01
    売上0〜少額

    固定費を持たないBASEは、需要確認の損失を抑えやすい。

  2. 02
    毎月継続して売れる

    売上連動手数料の差が積み上がるため、Shopifyの固定費を回収しやすい。

  3. 03
    比較は粗利で行う

    月商だけでなく、送料、原価、広告、アプリ費を引いた後で判断します。

確認事項 02

乗り換えコストを先に見る。

商品、顧客、過去注文、ページ、ドメインをどこまで移すかで負担が変わります。URLが変わるページにはリダイレクトも必要です。

  1. 04
    商品が少ないうちに判断

    商品数と注文履歴が増えるほど、確認作業と移行テストが重くなります。

  2. 05
    ブランド資産を分ける

    商品写真、説明文、顧客対応ルールはサービス外にも保存します。

  3. 06
    二重運用期間を置く

    新旧ストアを短期間並行し、決済・通知・配送を検証してから切り替えます。

よくある疑問

よくある疑問に、先に答える。

売上がまだない場合はShopifyとBASEのどちらが安全ですか?

需要が未確認で固定費を抑えたい場合は、月額0円のBASEスタンダードが始めやすい選択です。継続販売と自社EC運用が決まっているならShopify Basicも比較します。

月商いくらでShopifyへ移るべきですか?

単一の正解はありません。客単価、注文数、決済方法、アプリ費を含めた粗利で比較し、手数料差だけでなく移行作業も回収できるかを確認します。

BASEからShopifyへ移す前に何を保存しますか?

商品、画像、顧客、注文、ページ、ドメイン設定を棚卸しします。旧URLと新URLの対応表を作り、在庫と未発送注文を確認してから切り替えます。

公式情報

確認した公式情報。

Shopify 日本向け料金プランBASE 料金プラン・手数料
次に見る

このカテゴリの判断ガイドを見る

Shopifyガイドへ戻る