ShopifyとBASEを比較。売上いくらから乗り換える?
固定費0円を優先するか、売上が伸びた後の手数料と拡張性を優先するかで選びます。

売れるか未確定ならBASEのスタンダード。継続販売と自社ブランド運用が前提ならShopify Basicが有力です。料金だけでなく、移行の手間も含めて早めに判断します。
現在の料金と条件
判断に使う数字と条件。
決済3.6%+40円、サービス利用料3%。
年払い換算。決済2.9%、利用料0円。
年払い換算。カード3.55%から。
40円/件等を除く概算。
確認事項 01
月額0円でも、売上連動費は残る。
BASE標準のWeb注文は概算6.6%+40円/件、Shopify Basicは固定費とカード手数料の組み合わせです。単純計算では月商約12万円前後から差が縮まりますが、客単価と決済方法で変わります。
- 01売上0〜少額
固定費を持たないBASEは、需要確認の損失を抑えやすい。
- 02毎月継続して売れる
売上連動手数料の差が積み上がるため、Shopifyの固定費を回収しやすい。
- 03比較は粗利で行う
月商だけでなく、送料、原価、広告、アプリ費を引いた後で判断します。
確認事項 02
乗り換えコストを先に見る。
商品、顧客、過去注文、ページ、ドメインをどこまで移すかで負担が変わります。URLが変わるページにはリダイレクトも必要です。
- 04商品が少ないうちに判断
商品数と注文履歴が増えるほど、確認作業と移行テストが重くなります。
- 05ブランド資産を分ける
商品写真、説明文、顧客対応ルールはサービス外にも保存します。
- 06二重運用期間を置く
新旧ストアを短期間並行し、決済・通知・配送を検証してから切り替えます。
よくある疑問
よくある疑問に、先に答える。
売上がまだない場合はShopifyとBASEのどちらが安全ですか?
需要が未確認で固定費を抑えたい場合は、月額0円のBASEスタンダードが始めやすい選択です。継続販売と自社EC運用が決まっているならShopify Basicも比較します。
月商いくらでShopifyへ移るべきですか?
単一の正解はありません。客単価、注文数、決済方法、アプリ費を含めた粗利で比較し、手数料差だけでなく移行作業も回収できるかを確認します。
BASEからShopifyへ移す前に何を保存しますか?
商品、画像、顧客、注文、ページ、ドメイン設定を棚卸しします。旧URLと新URLの対応表を作り、在庫と未発送注文を確認してから切り替えます。
公式情報