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EC・ネットショップ更新 2026.08.29読了 11分

ShopifyとSquareを比較。ネットショップと店舗決済はどっち?

店舗とECのどちらを事業の中心にするかで選びます。固定費0円のSquareと、ECを育てるShopifyの違いを同じ条件で比べます。

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木の作業台に置かれた梱包箱とノートパソコンのイメージ
AI生成の編集用イメージ
結論

店舗販売を中心にSquare POSと同じ商品・在庫でネット販売を試すならSquareフリーが有力です。独自ドメインのブランドECを中心に、記事・アプリ・販売チャネルを育てるならShopify Basicを基準にします。

現在の料金と条件

判断に使う数字と条件。

Squareフリー0円/月

オンライン決済手数料3.6%。

Square Plus3,375円/月

年払いの月額換算。オンライン決済3.6%。

Square Premium9,180円/月

年払いの月額換算。オンライン決済3.3%。

Shopify Basic3,650円/月

年払いの月額換算。オンラインカード3.55%から。

横並びで比較

ShopifyとSquareの違いを6項目で比較

2026年8月29日に日本向け公式ページで確認した通常条件です。対象カード、契約期間、キャンペーンは申込画面を優先してください。

比較軸Shopify BasicSquare
月額年払い換算3,650円、月払い4,850円フリー0円、Plusは年払い換算3,375円
オンラインカード手数料3.55%+0円からフリー・Plusは3.6%、Premiumは3.3%
独自ドメイン・表示Basicで独自ドメインとテーマを利用独自ドメインやSquareブランド非表示はPlus以上
店舗販売Shopify POSの基本機能を有料プランに含むSquare POSと対面決済を同じ商品・在庫へつなぎやすい
ECの拡張記事、アプリ、複数チャネル、越境へ広げる店舗販売を起点に受取・デリバリー・ネット販売を追加
向く段階ブランドECを継続運用する固定費0円で需要確認する、またはSquare店舗運用へ寄せる

確認事項 01

EC中心ならShopify、店舗中心ならSquare。

同じ『ネットショップ』でも、正しい商品・顧客・在庫をどこに置くかが違います。Squareは店舗決済からオンラインへ広げる導線、ShopifyはECから店舗や他チャネルへ広げる導線が分かりやすい設計です。

  1. 01
    Squareが合う

    すでにSquare POSやSquare決済を使い、店舗の商品と在庫でネット注文を受けたい。

  2. 02
    Shopifyが合う

    独自ドメインのECを中心に、記事、アプリ、SNS、越境などの販売経路を育てたい。

  3. 03
    正本を一つにする

    商品名、価格、在庫、返品を更新する画面を決め、店舗とECの二重登録を残しません。

確認事項 02

Squareフリーは需要確認、Plusはブランド運用。

Squareフリーは月額0円、オンライン決済3.6%です。Plusは年払いの月額換算3,375円で、独自ドメイン、Squareブランドの非表示、デザイン拡張などを追加します。Shopify Basicは年払いの月額換算3,650円、オンラインカード3.55%からです。

  1. 04
    売上前は固定費を見る

    販売できるかを確かめる段階では、Squareフリーなら月額を持たずに注文・決済・受取の流れを試せます。

  2. 05
    0.05ポイントだけで決めない

    Squareフリー3.6%とShopify Basic 3.55%の表示差は小さく、必要機能と月額の影響の方が大きい段階があります。

  3. 06
    対面手数料は別条件

    Squareの店舗決済は対象事業者・カード・年間キャッシュレス売上で条件が変わるため、オンライン3.6%と混ぜずに確認します。

確認事項 03

無料体験中に、毎日の作業を再現する。

料金表だけでは返品、取り置き、欠品、店舗受取の差が見えません。実際の商品3点で、購入前から返金までを通して比べます。

  1. 07
    商品と在庫

    店舗販売、EC注文、キャンセルの直後に在庫がどう変わるか確認します。

  2. 08
    受取と配送

    配送、店舗受取、デリバリーの対象地域、締切、通知を同じ条件で設定します。

  3. 09
    顧客と分析

    店舗客とEC購入者がどうまとまり、再購入や売上分析へ使えるかを確認します。

確認事項 04

後から移すなら、URLと販売中在庫を守る。

Squareフリーで需要を確かめてからShopifyへ移す選択もできます。ただし商品数と注文履歴が増えるほど、データ移行とSEOの確認範囲は広がります。

  1. 10
    移す対象を分ける

    商品、画像、顧客、注文、在庫、ページ、ドメインを一覧化し、自動移行と手作業を分けます。

  2. 11
    旧URLを残さない

    検索流入や共有済みリンクがあるページは、新URLとの対応表とリダイレクトを用意します。

  3. 12
    切替時点を決める

    未発送注文を確認し、在庫更新を一時的に一方へ寄せてから新ストアを公開します。

よくある疑問

よくある疑問に、先に答える。

Squareのネットショップは本当に月額0円ですか?

Squareフリーは月額0円で、オンライン決済が発生したときに3.6%の手数料がかかります。独自ドメインやSquareブランドの非表示などが必要ならPlus以上を比較します。

実店舗とネットショップの在庫をまとめるならどちらですか?

Square POSを店舗の基盤にしているならSquare、ShopifyをECの基盤にして店舗販売へ広げるならShopify POSが自然です。返品、取り置き、在庫調整をどの画面で行うかまで試して決めます。

ShopifyとSquareはどちらが安いですか?

売上がない段階の固定費はSquareフリーが低く、標準的なオンラインカード料率はSquareフリー3.6%、Shopify Basic 3.55%からです。月額差だけでなく、独自ドメイン、必要な機能、店舗運用を含む総額で比較します。

SquareからShopifyへ後から移行できますか?

移行は可能ですが、商品、画像、顧客、注文、在庫、独自ドメイン、旧URLを別々に確認する必要があります。販売中の注文と在庫差分を止める切替手順を先に作ります。

公式情報

確認した公式情報。

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