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EC・ネットショップ更新 2026.09.29読了 11分

Shopify POS LiteとProの違い。月1.3万円を払う判断基準

店頭で会計できるかではなく、複数スタッフ・店舗横断の返品・高度な在庫管理をPOS上でどこまで任せるかで選びます。

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木の作業台に置かれた梱包箱とノートパソコンのイメージ
AI生成の編集用イメージ
結論

まず有料Shopifyプランに含まれる対面販売機能で、商品登録、決済、在庫同期、返品の基本動作を試します。スタッフの役割と権限、どの店舗でも行う返品・交換、POSでの入出荷や専門的な小売レポートが必要なロケーションだけPOS Proを比較します。日本向け料金ページの表示は1ロケーション月額13,000円で、店舗数を掛けた追加費用を確認してから契約します。

現在の料金と条件

判断に使う数字と条件。

標準の対面販売有料プランに含む

基本機能は追加費用なし。Shopify本体のプラン料金と決済・ハードウェア費用は別です。

POS Pro月13,000円/店舗

日本向け公式料金ページの表示。ロケーション単位で追加され、同ページでは年払いと案内されています。

スタッフProは無制限

POSスタッフの役割と権限、マネージャー承認などを使う店舗向けです。

店舗横断返品・在庫を強化

別ロケーションでの返品・交換、POS上の入出荷などはPro表示の機能です。

横並びで比較

追加料金なしの対面販売と、POS Proの差を分ける。

POS端末の台数ではなく、Pro機能を有効にするロケーション数と必要な店舗業務で比較します。

判断項目標準の対面販売POS Pro
追加料金有料Shopifyプランに含む月13,000円/ロケーションの公式表示
スタッフ管理基本的なPOS利用人数無制限、役割・権限、承認を強化
返品・交換購入元ロケーションでの返品が基準他ロケーションやオンライン購入にも対応範囲を拡大
在庫・レポート共通在庫と基本レポートPOSでの入出荷、棚卸し、専門的な小売レポート

確認事項 01

店舗数を掛けて、12か月の追加費用を見る。

POS ProはShopify本体の料金に加わるロケーション単位の費用です。1店舗の表示だけで判断せず、Proが本当に必要な店舗だけを数えます。

  1. 01
    Shopify本体とProを別行にする

    Basic、Growなどの利用料と、POS Proの追加料金を分けます。決済手数料、カードリーダー、タブレット、レシートプリンターなども別に足します。

  2. 02
    全店舗へ一括導入しない

    ロケーションごとにPOSサブスクリプションを管理できます。スタッフ構成や返品・在庫業務が複雑な店舗だけProにする案を比較します。

  3. 03
    請求画面で最終確認する

    料金ページの表示は変更されることがあります。契約サイクル、対象ロケーション、日割りや返金条件を承認画面で確認してから有効化します。

確認事項 02

Proが必要な仕事を、一つずつ特定する。

高度な機能が多いこと自体は導入理由になりません。現場で止まっている作業がProで解消できるかを確認します。

  1. 04
    スタッフの権限を分けたい

    値引きや税編集にマネージャー承認を設け、担当者ごとにPOSの役割と権限を変えたい店舗はProを比較します。

  2. 05
    店舗をまたいで返品したい

    オンラインや別店舗で購入した商品の返品・交換を受ける場合、在庫の戻り先、返金、交換差額まで一注文で試します。

  3. 06
    POSで在庫作業を完結したい

    入荷、店舗間の発送、バーコードでの数量調整、在庫不足の把握を、管理画面だけでなく売場のPOSで行う必要があるか確認します。

確認事項 03

一店舗・一週間の試行で決める。

売上が多い店舗を一つ選び、標準機能で困る場面とProで短縮できる作業を同じ条件で記録します。

  1. 07
    基本会計を先に通す

    商品、税、決済、レシート、返品、在庫減算を標準機能で確認します。ここで解決できる店舗へProを足しません。

  2. 08
    例外処理を試す

    別店舗購入の返品、権限が必要な値引き、取り寄せ、在庫移動をテストし、誰が何分かかったかを記録します。

  3. 09
    削減額と月額を比べる

    短縮できた作業時間、返品事故、棚卸差異を月間回数へ置き換え、1店舗13,000円の表示額を上回る根拠があるか判断します。

確認事項 04

有効化とダウングレードの担当を決める。

POS Proは導入して終わりではありません。対象ロケーション、権限、請求、ハードウェアを変更履歴へ残します。

  1. 10
    対象店舗を固定する

    ロケーション名、端末、スタッフ、在庫拠点を照合し、別店舗を誤ってアップグレードしないようにします。

  2. 11
    権限を最小化する

    スタッフPIN、役割、承認が必要な操作を決めます。共通PINや管理者権限の共有をPro導入の代わりにしません。

  3. 12
    見直し日を置く

    30日後に利用したPro機能、作業時間、返品・在庫差異を確認します。使っていない店舗は請求条件を確認してダウングレードを判断します。

よくある疑問

よくある疑問に、先に答える。

Shopify POSは月額無料で使えますか?

Shopify公式は、基本的な対面販売機能を有料のShopifyサブスクリプションに追加費用なしで含むと案内しています。Shopify本体のプラン料金、決済手数料、必要な端末・周辺機器は別に確認します。

POS Proは端末1台ごとに13,000円ですか?

日本向け料金ページでは、端末単位ではなくロケーションごとに月額13,000円の追加と表示されています。同じ店舗で使う端末数だけを掛けず、管理画面の対象ロケーションと請求サイクルを確認してください。

小さな店舗でもPOS Proが必要ですか?

一人運営で基本会計、在庫同期、購入元店舗での返品が中心なら、まず標準の対面販売機能を試せます。スタッフ権限、店舗横断の返品・交換、高度な在庫作業や小売レポートが必要ならProを比較します。

公式情報

確認した公式情報。

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